パーマやカラーのダメージ、避けたいですよね。

ヘアカミシのパーマ・カラーはダメージがあります。正直、傷みますが・・・^^;

お約束できることは可能な限り、どこよりもダメージを小さくすることに最大の意識をもっています。

1年と2ヶ月間、カットなしで腰まで伸ばし続け、パーマもかけたが枝毛はない。ちょっと、ディープなお話かも・・・



美容室でのダメージは、“美容の意識” と “美容の意識”を変えると減らせます。



【美容の意識】

 

 美容の意識をかえると髪のダメージを小さくできます!

 カラーの場合で考えます。

 新生部4レベル 既染部7レベルを

 

  ↓ 目標 ナチュラル系8レベルにしたい。

     

 この場合、ある美容師は根元から毛先までを1つの薬剤で目標にである8レベルにします。

 

 このときの調合は、8N=6%

 

 ある美容師は、新生部(根元の黒い部分)と既染部(すでに前回までに染めた部分)を塗り分けます。

 この時の調合は、新生部は、8N=6% これはさっきと同じですよね。ちがいは、既染部!

 

 既染部は、8N=4% だったり、7N=6%だったりします。

 

 

   美容師によって毛先の薬剤調合に違いがあります。何が違うと思います?

 

 仕上がりの色に違いがあります。今回のテーマではないので控えますね。

 

 もちろん、ダメージに違いがあります。それぞれのダメージ度合いです。(*このケースで比べた場合)

  • 調合1「8N=6%」ダメージ 大
  • 調合2「8N=4%」ダメージ 中
  • 調合3「7N=6%」ダメージ 小

 ヘアカラーの調合だけでも、このような違いがあるんですね。

 

 なんで、調合1を選ぶ美容師がいるか? 

 

 

 理由は単純です。時間が早いから!

 

 

 なんで、調合2、3を「カミシ」は選ぶか?

 

 明るくならないリスクがあるけど、調合1よりダメージを小さくできるから!

 

 

  何が言いたいって、、、

  ダメージを与える濃度なんですね。

  アルカリ剤、PH・・・

 

 ダメージを小さくするために、可能な限り低濃度でヘアカラーをする。

 

 この考え方は、目標とする色・明るさ・塗る前の状態など、様々な条件で変わります。

 例えば、アッシュ系などの寒色系なら、調合1の考え方だったかもしれません。

 

 失敗するかもしれないギリギリを考えてやる。これは美容師の意識の問題です。

 

【美容の意識】

美容の意識をかえると髪のダメージを小さくできます!



生産性を重視するなら、根元から毛先まで一つのヘアカラー剤で塗ったほうが早いのです。

根元と毛先を塗り分けるには、時間が少しかかります。早くやるのではなく、時間ををかけるべきところはかける。店側が時間をかけようとする意識? 大切なことではないでしょうか。

 

【時間と濃度】






完全マンツーマンだからこそ、お一人お一人に時間をお取りする意味はこんなところにもあるのです。ダメージをいかに小さくするか?

小さな可能性の積み重ねが、あとあとの3ヶ月後、半年後のパーマの仕上がり、毛先のまとまりなどに影響を与えているのです。

薬剤濃度をギリギリでやることは、カラーだけではありません。パーマには、もっと奥深いお話があります。

実はヘアカラーは、仕上がりという点でゲストには分かりにくいですからね。

 

【まとめ】



今、素晴らしい薬剤がたくさん出ています。が、使い方しだいでは傷みます。

低品質の薬剤?実は低品質の薬剤って今、そうはないんです。

使い方しだいでは傷みません。圧倒的な差がでます。

 

特にパーマは、美容室のレベルをはかる大きなポイントです。

ヘアカラー・パーマは傷みます。が、使い方なんです。

 

どれだけ、ダメージを小さくするか? 

 

「当店の髪は傷みません!」そんなの嘘です。詐欺だー!(W)トリートメントでごまかしてるだけなのね。

加工する以上、髪に負荷はかかります。



ヘアカラー・パーマは傷みます。

ヘアカラー・パーマを楽しみながら、うまくダメージを処理しなければなりません。

ゲストにAmiさまという方がみえます。

Amiさまは腰ぐらいの長さで、1年と2ヶ月間、カットせず枝毛ができませんでした。

その間、パーマとカラーをしていました。この事実、信じられます?パーマ、カラー1回あたりのダメージをいかに小さくできたかということなんですね。

 

ダメージをいかに小さくするか?

美容室の真価が問われています。

 

 

 

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morie sugawara

morie sugawara

代表 菅原 守英 ・・・・・・・・・ 2008年、ヘアサロン《へアーカミシ》を立ち上げる。「質の高い仕事をするためには時間をかける!」をモットーに完全マンツーマンサロンを地域でいち早く取り入れる。