当店のヘアカラーは◯◯◯◯なので、、傷みません。

 

ええーーー。

ホントに!!!???

今日はかなり突っ込んだ内容のブログです。リアルです。



 

アカラー剤の染料(色素)やパーマ薬剤を髪の中に入れるためにキューティクルを開いて中へ入れようとします。

 

キューティクルを開くだけなら髪は傷みません。水に濡れただけでもキューティクルは開きますからね。

課題は、

キューティクルの ” 開き度合い ” と ” 期間 ” です。

 

ラーの場合、

染料を髪の中に入れようとするときにキューティクル同士の接着剤的な役割をする成分CMCというものが存在し、薬剤に含まれている水分でキューティクルを開きアルカリ剤で一部のCMCを壊す?溶かす?んですね。

 

壊したCMCの隙間から染料やパーマ液などを髪の中へ入れるのです。(壊さないと入らないのね、、、^^;)

 

入り込んだ染料はメラニン色素を分解・漂白し、その周りに染料同士が重なり合います。

これを専門用語で酸化重合といいます。

染料の分子を髪の中に入れて、髪の中で
分子同士が重なり合い大きくなり発色する。大きくなったので髪の外へ流れでにくい。

 

ここまでの内容であるなら、褪色しにくいメカニズムです。残念なことですが、現実と少しギャップがあります。

 

ルカリ剤の存在です。

 

アルカリ剤はへアカラーをしてから2〜3週間、髪の中に残ったままになります。キューティクルが開きっぱなしの状態が2〜3週間続くということになります。

 

キューティクルが開きっぱなしなのでシャンプーの時にメラニン色素の髪からの脱落(褪色)、間充物質(タンパク質など)の脱落が ” 強く ” なります。

 

つまり、この期間が、傷みが進行しやすく褪色しやすい状態です。

 

 

ここからがサロンとヘアカラーをされている人との共同作業で褪色を防がなければなりません。

 

ず、美容室にできることからお話しします。

 

 

美容院に行った直後ってツヤがありませんか?

何らかのコト、あるいは、なにがしらの成分でキューティクルを強制的にあるいは一時的に閉じてるんですね。

 

アルカリ剤は、髪に残ったままで・・・。

 

髪の中からはアルカリ剤がキューティクルを開こうとする。外側からは強い酸性液・皮膜成分などで強制的に閉じようとする。

 

キューティクルには、かなりのストレスです

 

 

だったら、アルカリ剤を完全に除去しちゃえという発想なんですが、そう簡単にはいきません。

 

私の知る限り、それができる商品は数あるメーカーの中でたったの1つだけ。

 

カミシでは、アルカリ剤を” 完全除去 ” します。

 

だから、キューティクルが穏やかに閉じているので、

 

シャンプーなどの際、染料の髪からの脱落を極力 ” 小さく ” する努力をしています。

 

論、タンパク質、トリートメントなどで髪に補給した有効成分の脱落も小さくしています。

 

 

このアルカリ剤の完全除去、美容院で当たり前の事ではないんです!

 

 

アルカリ剤を完全除去することは、ヘアケアにおいてもメリットがあります。

 

完全にアルカリ剤を除去しているので、カミシのトリートメントメニューは

長持ちするという評価を頂けます。

 

ご自宅でのシャンプーとのとき、キューティクルが  ”  過度に  ” 開きっぱなしでは

ないので、ヘアカラー直後の褪色、間充物質の脱落、トリートメント成分の脱落など

を極力少なくする抑止効果があります。

 

 

ルカリ剤を完全除去して、髪の中は勿論、

CMCの隙間まで完全にトリートメント成分で補う。

 

カミシのこだわりです。

 

 

 

P.S.

キューティクル同士の接着剤的成分、CMCを、溶かす、壊すという表現を使いました。

明るくする以上、やっぱり傷むんですね。

一度、明るくした時にCMCを壊しているので、暗くする分にはCMCを壊すアルカリ剤が少なくしたものを髪に塗布します。

根元と毛先を塗り分けるんですね。だから一般的に暗くする分には傷まないんですね。

 

世の中で傷まないヘアカラーとかいうのは、この暗くする部分あるいは、明るさを変えないでカラーチェンジすることだけにフォーカスしてる場合が多い。

ベリーズカラーなどの塩基性のヘアカラーなんかはその典型かもしれません。

 

 どんなヘアカラーも”明るくした部分は”髪に負荷がかかります。

 

残念ですが明るくしたら傷むんですね。

美容師ができることは、どれだけ最小限に傷みを抑えられるか?

これにつきます。これ以外にありません。

 

最小限に抑えたダメージにしっかり補給する。

サロンでトリートメントをしていただきたい理由です。

 

カミシには、ダメージケアコース、プラチナケアコース、上質美髪エステコースの3つがあります。

全コースにアルカリ剤の完全除去は標準装備です。

 

◾ダメージケアコースは

最低限やらなくてはいけないアルカリ剤をゼロにして、アルカリ剤によるダメージの進行をストップするというメニュー。

◾プラチナケアコースは

アルカリ剤をゼロにすることは勿論、セラミドとコレステロールの非結晶化という特許技術を用いながら毛髪強度を高め、カラーなどの施術とその成分を安定させるためのメニュー。

◾上質美髪エステコースは

上記の2つを採用しながら髪質改善を備えていて重点的にトリートメントをするコースです。

 

カラー・パーマと一緒にヘアエステを検討してみませんか?

 

*このブログにおいて伝わりやすさを重視するため表現の方法を省略、簡略して記述しています。

 

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
morie sugawara

morie sugawara

代表 菅原 守英 ・・・・・・・・・ 2008年、ヘアサロン《へアーカミシ》を立ち上げる。「質の高い仕事をするためには時間をかける!」をモットーに完全マンツーマンサロンを地域でいち早く取り入れる。