梅雨から真夏にかけて髪が膨らみバザバサして見える。

こんなお悩みをお持ちの方は、

縮毛矯正を真っ先に考えてみえるかと思います。

 

その縮毛矯正、自然な感じでかけられているでしょうか?

髪がふくらむという悩みに対しての選択肢は縮毛矯正だけ?

クセの強さは個人差があるので一概に言いきれませんが、幾つかの改善策を考えてみようと思います。

 

 



INDEX


1.自然な縮毛矯正であるか?

2.ヘアエステで架橋する。

3.保湿オイルを丁寧につけてウネリを回避。

4.地毛を活かす。

5.植物性カラーでクセをなくす。

6.クセが和らぐアミノ酸スプレー。

 



 

1.自然な縮毛矯正であるか?

 

矯正って、薬剤、アイロンのプレスのスピード、アイロン温度等を美容師が調整して技術をします。

ざっくりいうと、髪の中のタンパク質をゆで卵にするんですね。



ゆで卵?

 

生卵はドロドロしたゼリー状?のタンパク質でしょ。生卵をお湯で沸騰させると固まってきますよね。

つまり、ゆで卵に向かうわけ。固くなる!

矯正も同じ原理で、矯正前は髪のタンパク質はゼリー状?。アイロンの温度でタンパク質をストレートの形状に固めます。

 

ゆで卵は生卵にもどれないでしょ。矯正も同じで、元のクセに戻らない。

 

この生卵からゆで卵にする過程をタンパク変性といいいます。

 

本題にはいります。


下画像のモデルさんの髪をアイロンする際に(根元〜A点)、(A点〜B点)、(B点〜毛先)の3箇所でアイロンのプレスのスピード、アイロン温度等を美容師が意図的に変えて、タンパク変性の割合をコントロールできたら仕上がりが自然になると思いませんか?

タンパク変性の割合

(根元〜A点)を10%

(A点〜B点)を8%

(B点〜毛先)を6%

 

ようするにですね、毛先ほどタンパク変性をさせない!

モデルさんのように自然な仕上がりになれるんですね。

 

この技術はデメリットが3つあります。

・カットした担当技術者がアイロンしないとダメなんですね。毛のどこで丸みを出すかは、カットした本人にしかわからない!

 

・一人でアイロンをするので時間がかかる!

アイロンをかける場所によって髪の長さが違うから下画像のようにAからBまでアイロンを横幅いっぱいに使えない場合があります。短ければ短いほど、レイヤー(段)が入って入ればいるほど、横幅いっぱいにアイロンを使っちゃうと丸みのあるデザインになりません。

・今現在、矯正をしている方でタンパク変性がかなり進行しているとできないんですね。

トキントキンストレートな髪には対応できないんです。タンパク変性をコントロールできない。残念。

 

もし、縮毛矯正をするならタンパク変性をコントロールできる美容師がいいですよ!

 

ちなみに、カミシでは、ショートやボブなどの短い髪の縮毛矯正のゲストが多くみえます!

 

 

2.ヘアエステで架橋する。ウネリがでにくい!

 

✔上質美髪エステでは施術工程のなかで架橋剤で髪に強度をあたえます。

生物の体毛は含硫タンパク質のシステイン同士の架橋によって「コシ」を保っています。

パーマ剤はこの架橋を一時的に断ち切ることにより髪を軟化させています。

何らかの要因でこのシステイン同士の架橋が切断されたままなので、それを補ってあげることで髪がまとまりやすくなります。

✔髪にコシができるので少々のクセならウネリを抑え広がりにくい。

✔一日をとおして、スタイリングをし直すことが今までより少なくなります。

 

 

 

3.保湿オイルを丁寧につけてウネリを回避。

 

髪がウネルのは、髪が空気中の湿気(水分)を蓄えてしまうから。

湿気を髪がすわないようにしてしまえば、ウネリにくい。

保湿オイルで髪の中を油分で満たしてやればいいんです。

 

保湿オイルのつけ方をケアする!


✔A.オイルを手のひらに少量だして、両手のひらでしっかりなじませる。⇒これがあまい人が多いです!

✔B.馴染ませたものを髪に押さえ込んでつける⇒抑え込んで付ける前に髪をキレイに細かめコームで整えておくのがポイント!

✔C.抑え込んでつけたオイルを細かめコームで馴染ませる!


*髪の長さと太さによりますが、A〜Cのルーティンを最低2回やってみて!ロングだと3回は必要です!

もし、ベタついたならAの出す量が多いか、手のひらでのなじませがあまいコトが考えられます。

保湿オイルの最大の効果を出すには、どんなオイルでも少ない量をしっかり手のひらで伸ばしてつける。

つけたら又、出してつける。出してはつけるを分ければ分けるほど、とてもいい手触り感になります。

あなたに最適なオイルの量が必ずあるので毎日一滴ずつ増やして質感をみてみましょう。

 

 

4.地毛を活かす

 

あなたのクセを活かしたパーマスタイルにする!

クセってコンプレックスに感じている人が大半なので自分でこの考え方に変えることは簡単ではないかもしれません。

 

クセを直すのではなく、クセを活かす。

人生が変わるかもしれませんね。

 

5.植物性カラーでクセをなくす。

 

カミシでは植物性カラーを取り扱っています。植物性カラーの代表格、ヘナではありません。

ヘナはヘアカラーとして保険会社が認めてくれず、肌トラブルがあった場合に保証の対象外になった経緯があり取り扱いを辞めました。そこで化粧品扱いのハーブカラーというヘアカラーを取り扱っています。

このハーブカラーはツヤ・手触りがステキでクセが弱まります。弱いクセ毛なら2〜3回程度の施術で実感できます。

一度、試してみては?

根元は求める明るさをだせる今までのアルカリカラー剤、中間毛先にハーブカラー!

縮毛矯正をやらなくてもよくなるかもしれません。

 

6.クセが和らぐアミノ酸スプレー。

 

お風呂上がりにアミノ酸スプレーをしてからドライヤーで乾かす。

朝の出勤前にアミノ酸スプレーしてブロー。

湿気でクセがもどりにくくなります。

アミノ酸のスプレーなら何でもというわけではありません。

 

 

くせ毛でお悩みのご相談は無料です!

 

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P.S.

「トキントキンなストレート」この表現方法はあってるのかな?

間違ってたらご来店時に指摘してください。

愛知県民になりきりたいんで!(W)

 

 

 

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morie sugawara

morie sugawara

代表 菅原 守英 ・・・・・・・・・ 2008年、ヘアサロン《へアーカミシ》を立ち上げる。「質の高い仕事をするためには時間をかける!」をモットーに完全マンツーマンサロンを地域でいち早く取り入れる。