ヘアーカミシでは時折、最初のカウンセリングで決めたヘアスタイルから施術の途中でガラッと方向転換してヘアスタイルを変えられるゲストがおられます。

 


1ヶ月ほど前に、こんなことがありました。



カウンセリングで「肩につく長さで少しスタイルを変えたい」というご要望のゲスト。

クセも少しあり、あまり隙いて軽くするのは扱いにくいだろうと判断し、Aラインのレイヤー(段)少なめのスタイルを提案。

重めなスタイルなのでどこかで軽く見せないといけない。

だからベースカラーの明るさをご希望より明るい10レベルを提案しました。


ナチュラルな雰囲気の  ”スタイル決め”において 、足し算と引き算の組み合わせっていうのが私の中での定義のひとつなんですね。

今回、「重めのヘアスタイル」をあえて選んでいるので、この部分を引き算で考えました「クセという素材を活かす」。

引いた分、どこかで足し算が必要で「ヘアカラーの10レベル」がそれにあたります。(ご要望は8レベルでした。)

 

 

カウンセリングが終わり、カラーの施術中のお話。



とあるファッションブランドの話になって、あるモデルさんが大好きらしく、そのモデルのヘアスタイルもお好きなことがわかりました。

 

このゲストはカウンセリングのときに、好きなモデルさんのヘアスタイルが好きなことをお話にはなられなかった。

この時、私はそのモデルのヘアスタイルがこのゲストに似合うと判断して、「だったらやりましょうよ!」って言ったんですね。

 

完全マンツーマンだからこそ、ゲストがやろうとしていなかったことが提案できる。

 

完全マンツーマンの醍醐味であり、ゲストにとって最大のメリットかと思います。

もし、私以外のスタッフがカラーをしてカットだけを私が担当していたら、大好きなモデルさんの髪型の会話にいきつかなかったかもしれません。

又、このゲストが好きなモデルのヘアスタイルを提案できなかったでしょう。

 

このゲストは、肩の長さに切ることで気分を変えようと考えてみえたのだと思います。

そこを掘り下げてご提案できたことが、いい仕事ができたかなぁっと。

 

ゲストがお帰りの際、とっても素敵な笑顔でお帰りいただくことができました!

 

 

P.S.

このゲストのお友達から聞かされた美容師をやっててよかったと思える一言をいただきました。

「◯◯さんがね。ヘアスタイルに合わせて新しい服を買ったんだって。」

 

これからもこういう仕事がたくさんできるように、神経を張り巡らせてやっていこうと思います。

 

ヘアスタイルのご相談は無料です!

 

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【 Mission 1 】

 

「ヘアデザインとその向こう側へ」

私たちのミッションは、すべての人へ、

”自らでは気づけないヘアデザイン”

を提案することで、より快適なスタイリングで、

より素敵なデザインを生み出すこと。

そして、すべての人が、

そのヘアデザインの向う側にある行動の変化や

充実した生活を楽しむことができる

”新しい自分”へのお手伝いをすることです。


   

 

 

 

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morie sugawara

morie sugawara

代表 菅原 守英 ・・・・・・・・・ 2008年、ヘアサロン《へアーカミシ》を立ち上げる。「質の高い仕事をするためには時間をかける!」をモットーに完全マンツーマンサロンを地域でいち早く取り入れる。